SHABBY CHIC と 懐かしい思い。
2012年 01月 13日
MAISON CHIC EDITION LIMITEE 12JAN/FEB♯5 SHABBY CHIC
欲しかったのですが ネットでは売り切れで、手に入らず、、
タイムリーに、フランスでクリスマスを過ごしていた、マキさん にお願いしたら
快く買ってきてくれました。本当に感謝です。
マキさん、フランスで素敵なクリスマスを過ごされていました→ブログは こちら
MAISON CHICを購入していて、スペシャルバージョンの
前回のノエル号 も素敵だったんですが
次号予告の、、この写真(表紙)がツボでして。。どうしても見たかったのです。
なかなか。。今回も。。素敵なトキメキが詰まっていて
いろんなヒントを。。与えてくれそうです♥(。→v←。)♥
今、【マントルピース】について、、イメージを膨らませていて(それと同時に鼻の穴も膨らんでます。(笑))
昨日、たまたま マントルピースで検索していたら
偶然に。。。
以前、勤めていた会社のHPにヒット★
以前、といってももう一昔も前のこと、当時はHPやインターネットがまだ普及していない時代でした^^;
なので、HPや、社長のブログなどを見せてもらって。。。。
今ものすごく活躍していらっしゃるご様子、
作った家は何度もインテリア雑誌で拝見していましたが、
プラスワンのほうでH&Gの本も出していたり、ショップや、リノベのほうもされていて
そして何よりうれしかったのが
社長や I女史のワクワクが たくさんのお客さん(お施主さん)を笑顔にして
うれしいパワーが伝染しているってことでした。
あのころも、とってもパワフルだった社長とI女史。
今はもっと、お元気で?頑張っていらっしゃるんだなぁ。。と思うと
ワタシも力が沸いてくるようです^^
あの会社に在籍自体はそう長くなかったけれど、
あの場所で経験させてもらった一つ一つのことは とっても印象的で、色濃く、
今も、胸に残っています。
当時、一緒に仕事をしていた女性とは今でも仲良くしていたり、
在籍中に仲良くなったお施主さん家族とは、、今でも年賀状のやりとりをしていたり。
アメリカの大工さん職人さんと囲んだ芋煮会や、アルコーブの暖炉の前の暖かさ
トリシアギルドの芸術の世界、大好きなターシャ・チューダーとの出会いも、このときでした。
アメリカの職人さんとちゃんと会話がしたくて駅前留学を頑張って、英語が話せるようになったのも、
この仕事のおかげでした。(今は、、残念ながら微妙になってしまいました。。すみません。。)
少年のように目をキラキラさせて 家作りのイメージを膨らます社長の瞳、I女史の芸術的センス、今も忘れません。
今、改めて振り返ると、
ワタシの原点とでもいいますか 今も大好き!なものって ココで確立されたものだったのかも。
不思議なこともあるもので、
会社を辞めてから何度か引越しをして その都度処分してきたのに
N社長がワタシに買ってくれたツナギ(Sさんのショップ)
夏に実家に帰省したときに、ダンボールに入っていたのをたまたま見つけ。。。
大阪につれて帰ってきたのです。(*ノωノ)
ペイントするときに、よさそうでしょう?(・´艸`・)
H&Gの皆さんの活躍をみて
Rinrin-frenchも がむばるぞ~♪と思った次第です。
Thank you。。。
自分らしい フレンチシックを見つけに。。今日も旅に。。
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