我が家で【春待会】 春を待つテーブルで。
2018年 03月 06日
おしゃれで幸せなテーブル風景♪
私の家には14歳の猫がいるのですが
アクアちゃんと同様、3日前に突然後ろ左足が動かなくなってしまいました。
レントゲン、血液検査、MRIなど色々な方法で検査頂いたのですが原因が未だわかっておりません。
辛い経験を思い出さすようで誠に申し訳ないのですが
何でもいいのでわかる事があれば教えて頂けませんでしょうか?
今は食欲もあり、安静にしているのですが
何か出来ること、病気の原因究明が出来ればと思い色々と調べております。
可能であれば、経験談をお聞かせ頂ければ幸いでございます。
宜しくお願いします。
浅井総一郎さま
コメント有難うございます。
あくあの後ろ足が動かなくなったことをブログに書いてから、いろんな方もコメントくださったんです。
その中で、やはり 10歳を越えたにゃんこちゃんの中に 突然足がマヒして あくあのような症状が出た、という方が結構な数いらっしゃいました。
いずれも、原因不明、と言われたそうです。
長毛種、オス、13~14歳でそのような症状が多いそうなんですがまだ科学的に解明されていないようです。
食欲があるのは嬉しいですね!
うちの場合は、最後、だだーっと悪くなってしまい、そのまま亡くなってしまいましたが
セカンドオピニオンも受けておけばよかったかも、とも思いました。
今、友人で、わんちゃんの病気と闘っている方がいるのですが、脳に腫瘍ができていて、西洋医学では切る、抗がん剤、をすすめられ、施したそうなのですが それだけではなく、東洋医学の先生のもとに通って診断を受け、
その後、毎日野菜を数種類と馬肉を煮込んだものを与えるようになり、弱っていたわんちゃんが、余命いくばく、、と言われたのが今はかなり元気で持ち直しているとのことなんです。
そういった奇跡を間近でみていると、いろいろ思う所があります。
たいせつな家族、できる限りのことをしてあげたいですよね。
過去に頂いたお話になりますが、
突然動けなくなった、という猫ちゃんの中には、
これまた突然動けるように戻った、という猫ちゃんも数匹いらっしゃったので、様子をみてくださいね。
我が家の場合、最初のMRIや沢山の検査をしたとき、異常がなく、
正直、お医者さんもよくわからないようなニュアンスだったので、ステロイドを投与しての経過観察、という形で
週に一度診察していただいていました。徐々に症状はよくなり、一か月ほどで、前の様にソファや椅子に飛び乗ったりすることができるようになりました。
ただ、その後も歩くときは、左後ろ脚の足音がするようになりましたし
前の様に完璧に、という感じではありませんでした。
うちの場合は一か月ほどしたときに、かなり症状が改善されていたのでステロイドの投与はそこで終わりました。投与も最初の一週間→二週間目→三週間目、と徐々に量を減らしていました。参考までに。