クリスマス。だから真面目に。
2012年 12月 24日

家族をもつようになってから、クリスマスは
ただ、ごちそうやプレゼントを頂いて、楽しいイベント。。。というよりも
一年無事に過ごせたことや、家族みんなでテーブルを囲めること。。。
色んなことに感謝してあったかい気持ちになって過ごす。。。という形になった、我が家ですが
この時期になると、一年の反省もふまえ、、色んなことに想いを馳せることが多くなります。
実は、我が家、バングラデシュにもう一人息子が居まして。。。
アリくんという、長男の一つ下の学年の男の子です。
彼とは【チャイルドスポンサーシップ】というプログラムを通して家族になりました。
2007年12月に、ワタシが綴った日記があります。
特定非営利活動法人
ワールド・ビジョン・ジャパンさん
http://www.worldvision.jp/
の ”チャイルドスポンサー”というものに、参加させてもらっています。
緊急援助から自立支援まで行う国際NGO団体で、チャイルド一人に対し、毎月4,500円の支援をし、
それがチャイルドや地域の人に有効に生かされる、というものです。
かねてから、興味はありました。
でも、せいぜい街頭の募金や、ユニセフに寄付するくらいしか、行動できなかった。
実は、うちの旦那さんは、仕事柄、中国や、インドネシア、タイやバングラデシュなど、色んな国にいきます。
そこで目にするのは貧富の差。
子ども達が学校にもいけず、食べるものにも困る、酷い状況。
仕事先で、色んなものを盗られたりもするけれど
そんなことより、自分の子と同じくらいの子が、やせ細って、物乞いに寄ってくる現状がショックだそうです。
普段、とってもクールなのに、出張のたびに、毎回、胸を痛め、涙を流し、色んな思いを背負って、
帰ってくる旦那さんの話を聞いて、自分も、ただ思っているだけじゃだめだ!行動にうつさなくっちゃ!
そう思いました。
「”なにもかも”はできなくとも、
”なにか”はきっとできる」
ワールドビジョンさんの、チャイルド支援のパンフレットにある言葉です。
胸にぐっときました。
そして、スポンサーを申し込みました。
早速、チャイルドのプロフィールや写真が届いて。。すぐさま部屋に飾りました。
奇しくも、うちの息子と同じ年に生まれた、男の子。
他人とは思えません。
先日、新聞でユニセフ国際シンポジウムの記事があって
インドのスラムでの話が載っていて
半年の学費2,700円が払えなくて、学校に行けない子があふれているとのことでした。
そして、5歳未満の子どもが、一年間で970万人、命を落としているそうです。
三秒間に、一人。悲しい数字。
私も、微力だけど、なにか、はできるかもしれない。
もし、思ったら
もし、感じたら
行動で、示していこう。
同じ空の下に、いまも苦しんでいる人たちが居る。
そう思うと、泣けてくるけど、何かをしたら、変わるかもしれない。
少しずつでも。前へ向かって。

あれから5年。。。
年に何度か、バースデーやクリスマス、、写真やちょっとしたプレゼントとカードを送って、そしてチャイルドからもたまにイラスト付きの手紙が来たり、ワールドビジョンさんからも、年に一度は会計報告や支援の状況をお知らせする冊子が届きます。
まだ、直接、チャイルドに会ったことはないけれど、この5年の間に、下水道や、学びの場、、少しずつ環境がよくなっているようで、少しほっとしています。
2007年の当時も、そして今も、我が家は決して裕福な家庭ではないです。
毎月4500円、、って割とキツイ金額になると思うのだけど、
でも、なんとかなる金額でもあるかなぁと。
我が家は、外食はほとんどしない(理由は旦那さまが外食多いので、嫌い、子供が騒ぐので大変、おうちのがくつろげる。。など) ので、外食を一回家族ですると思ったら、できるかな、と思ったんですね。
「今はお金がない。」
「余裕ができたら。」
なんて言っていたら、多分、一生できないんですよ。
思ったら、行動する。そしてその行動を続けること。
それが大事だなぁ。。とつくづく感じています。
大震災のあと、今ではニュースも少なくなっているけれど、
決して状況がよくなっているわけじゃあ、ないですよね。
被災地の生活、雇用、がれきの処理、原発。。。本当に心配なことは山積みです。。。
先日の選挙も、TPPや原発、そして被災地の子供たちの未来、護憲、気になることがいっぱいあって、
でもどの政党がいいか、わからなくて、悩んで、苦しんで、それでもその中で決めました。
一票を放棄することは簡単だけれど、それじゃあ、ぜったい、いけないと思うんですよ。
だから、選挙の結果は、、、、もとい、投票率の低さに、ワタシはとってもショックを受けました。
どうして?自分たちの未来が、かかっているのに。
辛い部分をみないようにするのは、楽だし
考えないようにしたら、今まで通り暮らせるのかもしれないけれど。
今の日本は、もう311以前の暮らしには戻れないと思うのです。
原発事故後の政府の対応をみていると、まるでそれは、戦時中の時のような情報の隠蔽がされ、
今でも「ほんとうの情報」が、よく、わからない。だから不安になります。
大阪でも来年から本格的にがれき受け入れが始まります。
発表されている数値は本当ですか。。。!?
自分で知ろうと、いろいろ調べてみると、ほんとうに情報がありすぎて、、有識者といわれるかたの原子力にたいする軽々しい発言もあれば、汚染された日本にはもういられない、、という意見までさまざまで混乱します。
それでも【知ること】を放棄したらいけないと思うのです。
ちゃんと、知って、自分で考えて、そして少しずつでも行動をして、続けていきたい。
子供たちの未来に、とんでもない酷い遺産を押し付けることになる、ワタシたちなのだから。。。。
クリスマス、だからこそ。
もういちど、一緒に考えたくて。
書きます。

世界のこどもたちが。。安心して。。屋根のある暖かい場所で眠れますように。。。
ほんとうのいみで、よいクリスマスが。。。訪れますように。。。
・・*:..。♡*゚¨゚゚・*:..。♡*゚¨゚゚・*:..。♡*゚¨゚・*:..。♡*゚¨゚゚・*:..。♡*゚¨゚
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旦那様の気持ちもすごくわかります。
きっとrinrinさんの大きな1歩がたくさんの子供たちを
助けていると思います。
私も震災の震源地で被災者として伝えたいです。
TVに映るのは仮設に有名人が来て笑ってるような映像ばかり。
一見落ち着いた生活に見えるでしょうが一生住める家ではありません
以前の住まいの3分の1の仮設に家族全員プライベートもありません。
プライベートを持つのは贅沢ですか?震災だから仕方ない?
避難民を経験して暖かな布団で眠るのがどんなに幸せなことかを知りました。ブログでも書きましたが落ち着いた今だからこそ
自殺者が絶えないのですよ。。。。希望が見いだせないでいる方は
たくさんいるのです。
瓦礫に関しても対応が遅すぎます。
放射能がセシウムが。。。神経質で無神経で無知すぎます。
ひとりひとりに出来ることは必ずあります。。
どうぞ、情報だけに流されないで見極めてください。
音階は真面目なpaierrより。。。
そうですよね。。。ほんとうに、間違っていたり知らないことが多すぎるのです。。自分も含めて反省しています。
どうか。。。panierrさんも。。いろいろ教えてください。
ひとりひとりにできることを、見つけて続けていきます!
難しいです。でも、隠蔽は一番嫌ですね。。。
ほんとうのしりたいことを 自分で調べないとわからないって、、、なんなんでしょう。。調べるにしても情報がたくさんあって、正しいのか大げさなのか。。わからなかったり><
一番可哀想なのが赤ちゃんや子供だと思うんです。。
実は大阪でも瓦礫の焼却が二月から始まりましたが、そのときから、うちの子供そしてワタシ、、鼻血が出るんです。。頻繁にというか毎日のように。。。
目に見えないものの恐怖、そして知らされない真実。
それが恐ろしくて。。。
日本でいきていく。ということ自体 地震や原発問題、いろんなリスクを覚悟していくということなので、だからこそ、ほんとうのこと、そしてどれだけのリスクが予想され、どう対処していったらよいか。
そういったことを知って行動していきたいです。。。
色んな情報を調べて、逆に悩んだり不安になったりもあるんですが 過大評価も過小評価も できないですよね。。実際にチェルノブイリでは今でも亡くなる人たちがあとをたたず 日本でも、、、><
ツィッターやブログなどでも情報を発信している方がいらっしゃるので、追いかけてみたりしています。
橋本さんも。。最初は、やってくれるかな、と思ったんですが。。。。。。
楽なほうに流されるのが人間の性ですが、子供たちが一番心配なのでしっかり目を見開いて耳を澄ませて生活しないとですね。





















